エヴァ未来への咆哮(エヴァ15) ストロークに新提案!とある箇所を狙う事でワープ通過率が倍増!?

こんにちは。管理人のされどです。

エヴァ未来への咆哮(エヴァ15)のストロークですが、どこを狙えば良いのか悩む事ってありませんか?

この記事では、このストローク問題について独自の切り口からおススメのストロークを紹介します。

目次

一般的な見解は?

ストロークに関しての考え方は人によってまちまちです。

台毎の釘調整や個体差による違いが存在する以上、明確な答えが出ないのがストロークです。

本機に関しては強めのストロークが良いと言われており、実際にこのストロークで実践している方が多いのではないでしょうか。

この記事を執筆するにあたり事前調査として他のブログ記事や動画を閲覧したのですが、中でも特に参考になったのがこちらの動画です。

元パチンコ攻略マガジンのライターである助六さんのYouTubeチャンネルです。

動画ではいくつかのストロークを実際のホールで検証し、ストローク毎の回転数を公表して下さいました。

ライターさん同士の討論も熱く交わされており、必見の内容となっております。

また、知り合いのパチプロ3人にアンケートを実施した所、3人とも強めストロークで実践しているとの事でした。

しかし、強めのストロークが良い理由について尋ねても核心を突いた回答は得られず、いずれもなんとなく強めのストロークで実践しているようで特に明確な理由は無いように感じました。

今回推奨するストロークとその理由について

屋根打ち弱めストロークを推奨します!

今回、私が推奨するストロークですが、記事のタイトルにもある通り「屋根打ち弱めストローク」です。

「屋根打ちという事は、結局強め打ちなの?」

と思われるかもしれませんが、玉に勢いをつけるのが目的では無く玉を固める事が目的になります。

固め打ちをする理由は?

少し話が逸れますが、ひと昔前の機種で、スルーがガチガチに絞められて電チューが開かず右打ち中に玉がとにかく減る。という苦い経験をした事ってありませんか?

とにかく1玉で良いのでスルーに通したい!というシーンでは、玉を固めて打ち出す捻り打ちが有効になります。

捻り打ちをして玉を固めるとスルー付近で玉同士が干渉する確率が上がります。その結果、通常の玉の軌道では全然通らないような極悪釘調整のスルーでも無理矢理突破する事ができました。

今はもうそこまで極悪な調整を行うホールも減ってきたのであまり実践する機会はありませんが、覚えておくといざという時に役に立ちます。

固め打ちをワープ抜けに応用する

エヴァ15でも意図的に玉を固めてワープ付近を通過させれば玉同士が干渉しワープを通過しやすくなり、結果的に回転数の向上に繋がるのではないか?という考え方が、この打ち方の起点となります。

左打ち中に捻り打ちの要領で強ストロークと弱ストロークを交互に繰り出せば意図的に玉を固める事が出来ますが、毎回そんな面倒な打ち方はしていられないですよね。

屋根打ちストロークを弱めに固定すれば、屋根を滑る玉と屋根に引っ掛かり垂直に落ちる玉がランダムに発生します。これで勝手に玉が固まってくれますので、後はいつも通り打つだけで問題ありません。

屋根打ち弱めストロークのメリット・デメリット

理屈はここまで述べた通りですが、この打ち方でどのようなメリット・デメリットが発生するのか、まずは机上で整理してみようと思います。

メリット

メリットはとにかくワープ通過率が向上する事に尽きます。

本機のステージはかなり強力ですので、ワープ通過率が多少上がるだけでも回転率に大きく貢献する事が予想できます。

強いてもう一つメリットを挙げるとするならば、盤面上に玉が引っかかる通称「ブドウ」ができる確率が上がる事です。ただ、狙って出来るものではないですし、仮に上手く育っても今はホルコンで異常入賞が検知される時代なので、実用性は低いです。

  • ワープ通過率が向上し回転率を底上げする
  • ブドウができるかもしれない

デメリット

対してデメリットも考えられます。

まず1つ目は、玉を固める事でステージ上の玉突きやヘソ上での衝突が増加する事です。ワープ通過率は増加しても、これにより回転数が帳消し、もしくは低下するという事になれば本末転倒です。

2つ目は、ステージ止めや保留止めを行う際に一時的に屋根に滞留させる玉が存在する影響で、止め打ち後に落下してくる玉の数が通常ストロークよりも増える事になります。その結果、ヘソへの過入賞が起きやすくなります。

  • ステージ上の玉突きやヘソ上での衝突が増加
  • ヘソ過入賞率が若干アップ

検証

今回、このストロークでどれくらいの効果があるのかを実際にホールで実践してみました。

実践台のデータ

実践台は、実践当日を含め4日間釘が据え置かれており回転率が割れている状態で且つワープがキツめの台です。

1日目は知り合いのパチプロが終日実践し、19.3回転。強めストロークで実践したとの事です。

2日目、3日目は私自身が屋根打ち弱めストロークで終日実践し、20.1、19.4回転という結果になっています。

この時点で屋根打ち弱めストロークの方が回っていますが、所詮は2000回転の稼働量です。

これがストロークによる差であると結論付けるのは早計です。

実践ルール

今回の検証は、通常の強めストロークと屋根打ち弱めストロークをそれぞれ差玉10000発分の打ち込みを行い、ワープ通過率と回転数の違いを検証します。

【実戦ルール】

  • 差玉計算で10000発を使用
  • ヘソ加入賞を避ける止め打ちを実施
  • ステージ止めを実施

検証結果

通常ストローク屋根ストローク
差玉数 (総射出数)10000発 (約12000発)
ワープ通過数52個101個
ステージ入賞数 (入賞率)32個 (62%)70個 (69%)
回転依存率4.23%8.86%
回転率18.9回 / 250玉19.8回 / 250玉
回転数757回転790回転
ストロークの比較

屋根打ち弱めストロークに軍配が上がり、ワープ通過率が約2倍に上昇しました。

目視でも玉同士が干渉し合いワープを通過する形を複数回確認していますので、固め打ちの影響でワープ通過率が上がる事はやはり間違いなさそうです。

懸念していたステージ上での玉突きやヘソ入賞直前の衝突に関しても通常ストロークとの違いは特に見られませんでした。ステージ入賞率も屋根打ち弱めストロークの方が高くなるという結果になりましたが、これはムラの範疇と考えて良さそうです。

回転率の観点から見ても、屋根ストロークの方が高い回転数となりました。

250玉あたりのワープ経由のステージ入賞個数を計算した所、屋根打ち弱めストロークの方が0.95回転多く、これが回転率の差に直結した可能性は高そうです。

【屋根打ち弱めストローク】

19.8(回転率) × 0.0886(回転依存率) = 1.75(ワープ経由のステージ入賞)

【強めストローク】

18.9(回転率) × 0.0423(回転依存率) = 0.80(ワープ経由のステージ入賞)

 ➡ その差 0.95 回転!!

まとめ

今回の検証ではワープ抜け・回転率ともに効果有りという結果になりました。

通常800回転弱の検証量ですのでサンプル不足の感は否めません。台の釘調整と個体差によっても変動する要素だと思いますので、「この打ち方が回ります!」とは言い切れません。

ですが、闇雲にストロークを決めるよりも、「固め打ちをするとワープを抜けやすくなる」という理論と今回の検証結果を後ろ盾にして、屋根打ち弱めストロークから入ってみるのはいかかがでしょうか。

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この記事を書いた人

されどスロパチ管理人のされどです。
楽しんで勝つをモットーに日々攻略情報を考察中です。

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